こんにちは、くっかばらです。
最近、仕事がとても忙しくなってしまい、思うように出かけられない日々が続いています。
でも何か記事をアップしたい・・・!
そこで、過去記事からピックアップ。写真撮影のための絶景を求めて登った山たちを集めてみました。

撮った写真たちは宝物。いまでもたまに見返しています。
ちなみに私が山に登る目的として、大きく3つに分けられます。
①縦走目的 ②トレーニング目的 ③絶景目的
このうち、②のトレーニング目的は過去記事にあげていますので、よろしければ↓




それでは、私の絶景登山コレクションをご紹介します!


登山の様子やアクセスなどは、過去記事でご確認ください。
八幡平(ドラゴンアイ)


この不思議な現象、科学的に説明はできるのですが、やはり神秘と呼びたい。
撮影で苦労した点は、ドラゴンアイに裂け目ができていたので、うまく隠せる角度を探すことでした。
登山口から割とすぐにあるので登山としては簡単でしたが、東京から相当遠いのが辛かったです。



秋田駒ケ岳(チングルマ群生)


秋田駒ケ岳のムーミン谷では、6月チングルマの群生が見られます。
最盛期に行けたのは良かったのですが、登山客は当然多いので、人が切れるのを待っての撮影がとても大変でした。曇り空も惜しかった・・・。
登山は8合目からなので楽でした。



栗駒山(神の絨毯)


秋の栗駒山の紅葉は、ぺたっと一面に広がった絨毯のような紅葉を全方位で見ることができます。
神の絨毯、とは言い得て妙です。ここよりきれいな紅葉を見たことがないくらい。
撮影時は、霧をぬって少しだけ顔を出す太陽を逃さないように注意しました。栗駒山は霧が湧きがちで、抜けるような青空の日は少ないと思います(特に紅葉時)。
登山はそこそこ疲れました。ものすごい人出で、登山道の渋滞で動かなくなったのは初めての経験でした。



蔵王(スノーモンスター)


有名なスノーモンスターを撮影するため蔵王へ。天気が悪かったけど決行しました。
強風かつホワイトアウト状態で、熊野岳登頂は断念。でも一瞬の晴れ間が現れて見えたのは、聞きしに勝るモンスターたちの数!
遠目にはまるでおばけの行進でした。
苦労した点は、露出。上げて黒くなるのを防ぐと白飛びしたり。まだまだ未熟です。



一切経山(魔女の瞳と吾妻小富士)


福島の一切経山の山頂からは、深い青色の湖を見下ろせます。「魔女の瞳」と呼ばれるとおり、目のようにくりっと丸い形をしています。
晴れた日を狙ったので、きれいな青を切り取ることができました。


もうひとつ、一切経山の登山道から、吾妻小富士と呼ばれる富士山のような形状の火山を見下ろせます。
ぱっくりと開いた火口が少し怖い。火口ではお鉢周りができます。
撮影に特に苦労はしませんでした。たしか連休中でしたが混雑もなく、快適な1日でした。



尾瀬(水芭蕉と朝靄)


尾瀬の水芭蕉はあまりにも有名ですが、狙ったのは、水芭蕉群生と朝靄、そして至仏山のリフレクション。
ラッキーにも良い条件が揃い、狙いどおりの撮影ができました。
真っ暗なうちから起き出して、機材をせっせと撮影場所まで運んだのが辛かった(宿から遠いので)。
尾瀬は鳩待峠から入れば比較的容易ですが、私は福島側から入ったので距離があり、残雪もあいまって相当の苦行でした。



前掛山(金粉の浅間山)


浅間山といえば、冬のガトーショコラが有名ですが、秋の金粉も美しいです。
カラマツが黄色に染まり、遠くから眺めると浅間山に金粉が降りかかっているよう。
撮影に苦労した点は、浅間山の全景が美しいのはトーミの頭付近なのですが、そこからは常緑樹も一緒に入ってしまう。下へ降りれば一面黄色となるのですが、そうすると浅間山が入らない、という点でした。
この時は前掛山まで登れました。Jバンドをいったん降りて登り返すのですが、きつかったです。帰りの草すべりにも泣かされました。



美ヶ原(冬景色)


今まで撮影したものの中で、一番といっていいくらい気に入っているショットです。
美ヶ原にはダイヤモンドダストと霧氷の撮影に出かけたのですが、それは全然だめでした。代わりに撮れたのがこれです。
ビーナスベルトが美しく出て、満月に照らされる美ヶ原全景を撮影することができました。
苦労した点は、2000mを超えるだけあって、とてつもなく寒かったこと。撮影だと動かないで待ちをするので、本当に辛かったです。



富士山(宝永火口)


富士山の登山時、絶対に見たかったのが宝永火口。
火口の中を歩くという、よく考えてみたらちょっと怖い登山でした。
全景の撮影が難しかったです。



双六岳(天空の滑走路)


双六岳の山頂から槍ヶ岳方面へ伸びる1本道、通称「天空の滑走路」。
2回目で、完璧な姿を撮ることができました。
槍ヶ岳が見えないと様にならないので、天気が良いのは必須条件。登山だとそうそう天気を合わせていられないので、まさに時の運です。



平治岳(ミヤマキリシマ)


初夏の九重連山のみものは、山腹をビビッドなピンクに染めるミヤマキリシマ。
三俣山や坊ガツルとのコラボショットを狙いたいところです。
きれいに群生しているところからは画角に入らなかったりして、なかなか苦労しました。
ミヤマキリシマ自体も、遠目には美しいのですが、近づくと虫食いとかで結構汚くなっていて・・・。
登山もなかなかの距離でつらかったです。坊ガツルから平治岳までの間に、通行不可能というくらいのぬかるみがあって、ひとり1個ずつ石を置いていく仕組みになっていました。



宮之浦岳(永田岳の眺望)


屋久島の宮之浦岳からの永田岳を撮影したくて、宮之浦岳に登りました。
永田岳の山腹には笹が茂り、あちこちに岩が点在していて、まるで砂利を投げつけられたかのよう。
撮影の必須条件は晴天。屋久島は雨が多いのに、宮之浦岳への登山がこんなに晴れるのは珍しいらしく、ラッキーでした。



私が狙う絶景登山のうち、残っているのは大雪山の紅葉、白雲岳のゼブラ、三ツ石山の紅葉、四国の三嶺の笹原。
吉野山の桜の撮影は今年失敗したので、またやり直しです。



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