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ふふ奈良に宿泊〜奈良公園に調和した和風スモールラグジュアリー

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こんにちは、くっかばらです。

最近お祝いごとが続き、記念に奈良へ旅行してきました。その際に宿泊したのが、ふふ奈良。

いわゆるラグジュアリーホテルに日本で泊まるのは初めてです。日常ではそうそう泊まれませんが、お祝い感の演出には最高でした。

奈良公園に隣接しており観光にとても便利ながら、林に囲まれていて静かな雰囲気です。敷地内には旧山口氏南都別邸庭園があり、散策も楽しい。

デザインは隈研吾氏。外観も内装もとても素敵で、テンションはあがりっぱなし。内装やお料理の撮影にも熱が入りました。

印象としては、お忍び用なのかと思っていました。実際は、プライバシーは十分保たれつつ、でも大人な雰囲気(笑)全開でもなく、ファミリーや友人と泊まっても違和感はないと思います。

和漢を用いたディナーや朝食も、ひとつひとつ丁寧かつ美しく、久しぶりに豪華な食事を堪能しました。

日常はぜーんぶ棚上げして、ひたすら美しい時間に浸ってリセット。最高の休日でした。

くっかばら
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ここに住みたいです・・・!

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外観と旧山口氏南都別邸庭園

近鉄奈良駅からは、徒歩で20分くらい。奈良公園を通ってこられるので徒歩も楽しいです。

ホテルの敷地は、高い壁に囲まれて外からは見えません。入り口の車寄せには高級外車。

スタッフさんたちに丁重に迎えていただきました。

くっかばら
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大きな三脚と登山用ザックがちょっと恥ずかしい笑

建物の裏手にまわると、お庭になっています。旧山口氏南都別邸庭園という歴史ある庭園と茶室で、現在は奈良公園の一部になっているようです。

くっかばら
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この庭園には、一般の人も入れます(無料)。

庭園の中にあるのがホテルのレストラン「滴翠」。山口氏の雅号だそうです。

とても素敵・・・!今夜はここでお祝いディナーなのでうきうき。

ホテルの宿泊棟からレストランへは、屋外を少し歩かねばなりません。雨天用に傘がありました。

竹林を降りていきます。ほんの5分くらい。

くっかばら
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希望する人には、ホテルから車を回してもらえます。

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内装やサービス

ホテル内に入ると、内部にはまず受付(人が常にいて撮影できず)。

とはいえ、受付でチェックインやチェックアウトなどはしません。ロビーにて飲み物を出されてくつろぎながら。しかも、半個室です(驚)。あまり見られずにチェックインしたい方達用・・・?と妄想が膨らみます笑。

くっかばら
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ここでふるまわれたのが水飴。冷たくて喉越しがよくて、おいしかった!

ロビーから見える中庭を外から撮影してみました。直線で奥行きが印象的です。

ロビーの奥にはバー。食事前に立ち寄ってみました。

ここでも半個室!徹底しています。

くっかばら
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スパークリングを頼みました。17-19時はハッピーアワーで、1杯1600円ほど

受付横にある売店。ホテルで使われているアメニティやお菓子が買えます。

くっかばら
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部屋のアロマがとても気に入ったので購入。いま自宅では「ふふ奈良」の匂いが漂っていてうっとりです。

ホテル2Fには、エステサロン。Sisleyというセレブ御用達の超高級化粧品だ・・・。

部屋へと続く廊下は、春日大社を思わせるぼんぼりが素敵です。

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部屋

中に入ったとたん、ウッディなアロマのとても良いかおり。

このアロマオイルと吉野杉のキューブは、買って帰りました。重厚で安らぐ香りです。

部屋の中はとても広く、リビングと寝室がはっきり分かれています。

寝室からはテレビは見られないのもいい!

くっかばら
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テレビはポータブルもあって、お風呂や寝室でみられます。

リビングにはかわいいバーカウンター。

札のかかっていないドリンクはフリーです。シャンパンには札かかってる・・・泣。

くっかばら
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ピッチャーに入っていたのは奈良のお茶。まろやかで甘くて、おいしかった!おかわりをお願いしたらすぐに持ってきてくれました。

部屋に足りないものがあったり、ルームサービスをお願いするときは、玄関を開けないでやりとりできるシステムになっていました。大人なアレンジメントかと思いきや、これがとても楽でした。

ベッドはシモンズのマットです。

洗面所はガラス張り。なんと床暖房がついていて快適でした。

置いてあるアメニティはホテルのオリジナルだと思いますが、どれも良い香り。

洗面所の向こうには独立のシャワールームがあって、その向こうのベランダには露天風呂!

ほとんどこのために来たと言っても過言ではないくらい、楽しみにしていました。

早速浸かると、少しとろみのある温泉。温度は42度にキープされています。

くっかばら
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温度を変えたいときは、スタッフさんを呼ばなければなりません。

設備に細かい気遣いが。浸かりながら頭をもたせられる枕、周りには涼めるベンチシート。

お風呂の横には大きなチェアもあって、飲み物を飲みながら涼めます。

トイレは独立で玄関脇にありました。すごく感度がよくて、出入りすると開閉や洗浄を勝手にしてくれるので、ほとんど手を使いませんでした。

くっかばら
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ウォシュレットはリクシルでしたが、私はTOTO派(笑)

楽しみにしていたお風呂、想像を上回るしつらえで、翌朝まで何回入ったか覚えていないくらい。

ちなみに、お風呂・シャワー・洗面所はガラス張りのため見えてしまいますが、カーテンがあるので隠せます。

くっかばら
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思っていたよりも色っぽい感じではなかったので、ファミリーや友人同士でも安心です。

部屋は全体的に暗く、間接照明がメインです。そのせいかよく眠れたように思いました。

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レストラン「滴翠」での食事

ディナーは、先ほどのお庭にあるレストランで。

レストラン内はホテル同様、黒っぽく落ち着いた内装になっています。

案内されたのは2Fの個室。横並びが珍しい。お庭のライトアップを見ながらの食事です。

メニューを見てときめきました。とりあえずシャンパンで乾杯。

和漢茶がきました。少し甘くて体によさそうな味。

鮑!何年ぶりかなー。

おつくり。つやつやした葉っぱはわさびの葉だそうで、初めて見ました。

貝の土瓶蒸し。

おかずが色々。合わせてロゼワインを注文。かなり回ってきましたー。

和漢のお鍋。くこの実がのっていて、薬膳の雰囲気です。

そして、メインのお肉、2人分です。量を見たときはん?って思いましたが、もうお腹いっぱいだし、何よりプレゼンテーションが美しい。

しめの、太刀魚のごはん。土鍋で炊かれています。

続いたお祝いのひとつが、私の誕生日です(照)。デザートプレートのメッセージがサプライズでした!

くっかばら
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誕生日おめでとー、と乾杯していたら、お誕生日なんですか?と聞いてくださり。何もしないでくださいね〜とお願いした気持ちを汲んでくれたのか、控えめなメッセージが嬉しかったです。スタッフさんでハッピーバースデーとか歌われなくてよかった(笑)

飲みものを結構頼みましたが、それほど高くないものから取り揃えてあって、手が出しやすかったです。

翌朝、朝食も同じレストランです。

朝いちで重要会議がある同行者は、朝食を食べず帰っていったので、今朝はひとり。

朝から豪華〜!なんと朝にもアルコールメニューがありました。

お盆の絵柄が鹿で、細かいところまで奈良の演出が心憎いです。

先付けの三輪そうめん。竹の中にはいってた。

その後は、おかずが出揃いました。

きれいなおかずたち。土鍋で炊かれた白米を2杯おかわりしてしまいました。

メロンとコーヒーで終わり。

朝食後、お部屋でまた露天風呂に浸かり、最高に怠惰な午前中を過ごしました。

思い通りにならないことがなにひとつない、スモールラグジュアリーでの滞在。完全にリセットされた気持ちになることができました。

奈良公園の一部とも言える立地なので、ふらっと観光に行けるのもよかったです。

東大寺・春日大社・若草山と回りましたが、修学旅行以来でなつかしかった〜。

くっかばら
くっかばら

鹿たちが、おじぎをしてくるのが異様に感じました。修学旅行のときはそんなことなかったのに。外国人さんたちが教え込んだら、鹿が学習したらしい・・・。

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No Mountain, No Life.

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