八ヶ岳

厳冬期の霧ヶ峰(長野)、初心者も安心の雪山ゆるハイクを楽しむ

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八ヶ岳

こんにちは、くっかばらです。このブログでは、自分の経験からおすすめの山などを紹介しています。今回は、冬の霧ヶ峰(長野)です。

霧ヶ峰、雪山装備はどうしよう?

冬の霧ヶ峰は、雪山としては危険箇所は全くと言えるほどなく、初心者さんでも安全に歩けます。

雪山装備で一番気にするべきは強風・寒さ対策だと思います。車山や蝶々深山の山頂では吹きさらされるので、一瞬とても寒くなりました。

足元は軽アイゼンで十分で、コースを歩くのだったら軽アイゼンも不要なくらい。スノーシューがあれば、わしわしコース外を歩いて行けます。

くっかばら
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スノーシューで車山を直登している人、楽しそうでした!

本当は霧氷やダイアモンドダストの撮影に行ったのですが、2月にしては暖かすぎて、かなわず残念。

気持ちを切り替え、霧ヶ峰を周回して雪山ハイクを楽しむことにしました!

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霧ヶ峰雪山ハイクのルート

車の人は、車山肩に駐車して周回するのがよさそうです。

私はバスだったので、終点の車山高原で降り、スキー場のリフトに乗りました。徒歩で登ることももちろんできます。

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霧ヶ峰の雪山ハイクレポート

車山高原からスタート

新宿7時発のあずさを茅野駅で降り、バス乗り場に行くと大行列!特に混んでいたのはやっぱりロープウェー線でした。

くっかばら
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乗車券売り場の場所が変わっていたので注意です。私はあわててオンライン購入しました。

車山高原に到着。きれいなレストハウスでお手洗いを借り、出発です。

撮影機材が重いのでリフトを利用します。山頂往復券、復路は明日なのですが〜とおずおず聞いてみたら、なんと手書きで修正してくれました!

くっかばら
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そんな人は聞いたことがないと笑われました笑

まず、スカイライナーに並びます。

もちろん徒歩でも登っていけます。その場合、チケット売り場の後ろの登山道から、ゲレンデをぐるっと巻いていく感じです。

もう1本、リフト。

文明の利器、最高〜。八ヶ岳ブルーを眺めていたら、あっという間に着きました。

車山山頂

車山といえば、この球体ですね。

富士山と八ヶ岳がフレームインになった撮影スポット。

この日は富士山がきれいでした。

車山山頂からは、アルプスの山並みがぐるりと見えます。西側には展望デッキが設置されていて、中央アルプスがきれいでした。

車山山頂。リフトを利用したけど、百名山のカウントしてしまおう笑。33座目!

時刻は昼過ぎ。ころぼっくるひゅってのある車山肩へ向け、下っていきます。

道はつづら折れですが、もしスノーシューがあるなら、好きなところをわしわし歩けて楽しいかも。

くっかばら
くっかばら

ルート外は雪がやわらかいので、スノーシューがないとかなり埋まります。

山頂から15分、車山肩が見えた!向かって右側の建物がころぼっくるひゅって。今日のお宿です。

ころぼっくるひゅってのカフェで軽くお昼を食べました。レポートはこちらをどうぞ↓

ころぼっくるひゅって(霧ヶ峰)に宿泊【憧れの山小屋を訪ねる山旅】
霧ヶ峰のころぼっくるひゅってに宿泊しました。漫画の聖地でもあり、おしゃれなカフェが大人気の山小屋です。不定期ですが宿泊もでき、冬期はおひとり様もOK。食事のおいしさ、水回りの快適さ、温かい対応などで、期待よりもずっと素敵な滞在となりました。

蝶々深山へ

午後からは、蝶々深山を経由して、霧ヶ峰をぐるっと回ってみることにしました。

ころぼっくるひゅっての裏からスタート。

左手に蝶々深山。なだらかな山です。

ころぼっくるひゅって方面を振り返って。この道はアイゼン不要なくらいです。

でも、時々盛大にずぼってしまいます。

では、蝶々深山へ向かって登っていきます。

山頂はなだらかで広いです。でも風が寒い。

くっかばら
くっかばら

蝶々深山、おしとやかな山名ですね。

八島ヶ原方面を周回して戻る

蝶々深山から北へ向かい下りていきます。ここからはあまり人に会わなくなりました。

八島ヶ原湿原まで回ると時間が足りないので、霧ヶ峰、というほうへ進みます。

小高い山を越えていきます。誰もいなくて、真っ白で気持ちいい!

蝶々深山方面を振り返って。

湿原が真っ白になってる。その向こうには槍穂高。

この小山を下りていく所が少し嫌でした。西向きで日当たりがよく、融雪が始まっています。草がアイゼンにからんで歩きにくい。

草がこんなに露出しているところも。

もふもふの雪の道に合流できました。

沢渡という地域へ向かっています。

ヒュッテジャヴェルに出ました。営業はされていない感じ。

いったん車道に出ますが、すぐに山へ入る道があります。

車山肩へ向かって登っているところ。

登り切ったところは、眺めがなかなかよいです。南には蓼科山、北西には槍穂高、乗鞍、御嶽。明日の朝の撮影はここですることにしました。

車山肩から車山に登り返して、リフトで帰りました。徒歩で帰る人は登り返さず、車山乗越からぐるっと回り込むほうが効率がよいと思います。

霧ヶ峰でのんびり雪山ハイク、たまにはこういうのも楽しかったです。

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余録〜霧ヶ峰での撮影

霧ヶ峰、本当は冬景色の撮影に来たのです。狙っていたのは、霧氷とダイヤモンドダスト。

切り取るため、大きな望遠レンズも持ってきたのに・・・全然だめでした。暖かすぎた。

霧ヶ峰って、去年行った美ヶ原に比べて、広い景色の撮影にはあまり向いていないような気がします。

悩んだ末に、霧ヶ峰と言えば!という球体と蓼科山を早朝撮影してみることにしました。

そして撮ったのがこちら。そんなに焼けたわけでもなく、ドラマチックさに欠けるかなあ・・・

前日の夕方には、霧ヶ峰から見る御嶽。

そして、モルゲンロートの槍穂高。もっと染まるときれいなのですが。あと三脚つかってもぶれてるか・・・泣

最近、なかなか満足するのが撮れません。腕は置いておいて、やはり電車移動だと機動的に動けないので、真剣に写活するなら車が欲しいところです。

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アクセスとデータ

アクセス茅野駅から車山高原まで路線バス
車の人は車山肩まで行ける
難易度危険箇所はほとんどない
コースは踏まれていて歩きやすい
トイレ車山高原のレストハウス(きれい)
車山肩(簡易トイレ)
装備軽アイゼン(不要な所が多いです)
ストック
ハードシェル
スポルティバG5 Evo
データ総距離:8.7km 行動時間:4h
累積標高:(上)378m(下)362m

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No Mountain, No Life.

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