こんにちは、くっかばらです。最強寒波が来ていて、今日は寒かったですね〜。
年始に引いた変な風邪が長引き、新年早々何もできない日々でしたが、昨日やっとボルダリングに行けました。

4級の完登もあやしくなってた・・・(泣)でもこれから!
少し元気になってきたので、昨年新しく投入したクライミングシューズ、「セオリーウーマン」の履きごごちなどをレビューしてみます。
セオリーは柔らかく、インドア向けです。
いま使っているシューズ
いま使っているのは3種類。全部で5足もある(汗)。
室内リード用に、スクワマウーマン(スポルティバ)。外岩用に、オタキ(スポルティバ)。そして室内ボルダー用に、セオリーウーマンです。

「オタキ」はソールが固く外岩用にしています。日本では買えず、輸入しました。
スクワマについては、以前レビュー記事を書きました。

セオリーの外観


久しぶりにTamron 50-400mmを使って撮影しています!ハーフマクロで寄れるレンズです。


正直、このハイビスカス色は好みではないです・・・。でもピンク部分は小さいので許容。




足を入れるところは、狭く感じます。


ソール。


セオリーとスクワマで一番違うなと感じるのが、ヒールです。セオリーは線状になっていて細いです↓


対してスクワマのヒールは丸い↓


細いほうが隙間にもヒールを入れやすいと言われます。対して丸いヒールは大きなホールドでもきかせやすいとか。
確かに最近はヒールを使うことも増えたけど、スクワマと比べてかけやすいとまでは実感できないです。


スキルが追いついていなくて、ヒール性能を検証できていません笑
そして、セオリーの一番の特徴であるエッジレスなソール。D-TECHという技術で、ソールの両サイドにエッジがなく、くるんとしています。


↑の写真は、スクワマと並べて撮ったもの。スクワマにはエッジがあるのが分かります。
D-TECHにより必要なところが固くなって、後は柔らかいままなので、弾む感覚が得られるのだとか。


セオリーが得意なのは、ボリューム、コーディネーション、フック、みたいです。要するに最近の流行の課題ですね。
ソールはスクワマもセオリーもVibram XS GRIP 2なのに、セオリーのほうが柔らかく感じます。
セオリーの履きごごち
さて、肝心の履きごごちはどうかというと・・・一言でまとめると、痛いです笑。
サイズはスクワマと同じ37ですが、かなりぎゅうぎゅうと締め付けられ感があります。靴全体で足をぎゅーっと寄せてくるみたいな感じです。
↓の写真は、実際に履いているもの。




この足のしわ。いつもはこんなにないです笑。相当な締め付けです。
ヒール部分。スポルティバのクライミングシューズの特徴として、ヒール部分がぽこんと出ています。私はかかとが出ているから合いますが、かかとが合わない人も多いらしいです。


↓では、セオリーとスクワマを両方履いてみました。セオリーのトゥラバーはとても広いのが分かります。




このトゥラバー部分、かなり薄めです(1mm以下らしい)。なのでトゥフックに失敗してぶつけると、激痛です・・・。
横から見たところ↓セオリーは足指部分がぐっと立って、ダウントゥきつめなのが分かります。


↓対してスクワマはそれほどでもないです。




締め付けのきつさとダウントゥから、足がすぐに痛くなります。
なぜセオリーを買ったかというと、ホームジムの店長さんにすすめられたから。最近のボルダー課題をこなすには、まずそれに向いた靴から!とついその気になりました(笑)。
いまのところ、セオリーの良さを活かし切れていないです。セオリーが得意なコーディネーション課題どころか、フックすらうまくかけられない・・・。
でも足裏でとらえている若しくは乗っている感覚は強いです。特に強傾斜壁での足置きが楽になった感じがしています。




柔らかい靴だからつぶつぶに乗れないかというと、そうでもなく。去年完登できた3Qの出だしは、つぶつぶでした。でもつぶに乗ると爪先が痛いし、足替えがやりにくい感じがします。




今年も、このシューズでがんばろうと思います!



コメント