こんにちは、くっかばらです。いやー暑いですね!年々酷くなってる気しかしません。
こういう気候の変化が、山にも影響しているように思います。最近、土砂崩れで通行止めみたいなニュースが多くなりました。
クマの出没が多いのも、関係があるとしか思えないです。暑くて植生が変わってえさが足りない、とか・・・。暖かいので子が育ちやすく頭数が増えてるとか・・・。
昨今のクマ被害のニュースで、心配になっている登山者は多いと思います。特にソロ登山が好きな人には大問題です。

今回、黒部ソロ縦走の際、ソロ登山者が少なくなっているように感じました。
私は、ひとりで山に行くのが好きで、それは色々自分勝手な理由があるのですが、一番は心底リラックスできるから。
ひとりで絶景の山頂に立つ時、生きててよかったレベルの幸せを感じます笑。

普段、良くも悪くも「きいつかい」と言われるので、その反動かも。
だからソロを続けたい・・・。そのためのリスク回避はできる限り実行しています。
道迷い回避のための地図読みスキル、アプリ、位置情報。
遭難した場合に見つけてもらえるよう、ココヘリ、家族と登山計画書を共有。
最悪、数日ビバークできるようツェルト、防寒具、食料、水、バーナー。モバイルバッテリーは3回分。
捻挫くらいなら自力下山できるようにストック。簡易救急セット。

私は歩いているときはストックは使いません(単にポリシーです)が、緊急用に持っています。
もちろん保険加入。脚力・体力は日頃から意識。
遭難事例の本を読んで勉強。
でも、野生動物との遭遇、特にクマ対策はどうすればいいのか悩ましいです。

まずはクマ鈴・・・。最近は効果に疑問も感じるのですが。
私が使っているのは↓高音かつ音が大きいです。
心許ないときはラジオを流します。持っているのはこれに近いもの↓
音楽を流している人もいますね。
ブラックスタートとか、周囲に全く人がいないときは、ひとりでべらべら喋っています。「あのねー昨日ねー太郎平小屋に泊まってさー夕ご飯はハンバーグでえー」と、途切れないように昨日したことなどを語っています。
時々、歌も歌っています。人が突然あらわれるとすごく気まずいです笑。

なぜか、「森のくまさん」を歌いがち笑
周囲に人がいそうな時は、拍手しながら歩きます。手が痛いけどがまん。
突然出会わないことが一番重要だと思うので、樹林帯を歩くときは特に、周囲に注意しながらゆっくり歩くようにしています。先に見つけられればまだ対処ができそう。

目を見ながらゆっくり後退り、と頭の中でリピート
考えたくないですがもしクマが向かってきたら・・・。クマスプレーが有効と言われますが、ちゃんと噴射できるか全然自信がありません。
風向きが自分からクマに向かっていて、かつクマの至近距離で顔めがけて・・・とかシュミレーションしただけで、自分がしくじる予感しかしません。
一番有効なのは、やっぱりカウンターアソルトなのでしょうか。

噴射する自信がないので、まだ持っていないです。どうしよう・・・
事に至っては少し歯向かうしかない。まだツキノワグマだったら、石を投げたりストックで防御とかできるのかな。
腕で首と耳を隠して伏せるのは最終手段なのか・・・。
それにしても、これがヒグマだったら全然違う話になると思います。習性も違うし(ヒグマは超粘着質なイメージ)、体の大きさから絶対に勝ち目はない。
私が百名山をしていないのは、主に北海道の山のハードルが高すぎるから。特にヒグマが怖すぎる・・・。

達成した方、その勇気が真剣にすごいと思います。
じゃあ、これからの私のソロ登山はどうなる?ですが、上記のようなことを実施しながら、やっぱりソロをしてしまうと思います。
それでもどうしても心元ないときのため、なんか登山者同士のつながりがあればいいのになあー。
最近見つけたのは、登山仲間募集サイト。9月のとある山でクマが怖いから一緒に歩きませんか?という女性の募集にコンタクトしてみました。山歴や考え方も合いそうだったので、危険地帯だけご一緒し、あとは自由に歩こうということになりました。

どうなるかわからないけど、楽しめるといいなーと思っています。



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