あけましておめでとうございます!2026年、皆様はどのような抱負をお持ちでしょうか。
私は、現実的な目標を確実にクリアする年にしたいと思っています。
その中のひとつが、月に1回は登山すること。松の内の間に、御坂黒岳に登って富士山撮影をすることを計画していたのですが・・・
元旦から家族が風邪に倒れ看病、遅れて自分ももらってしまい、いきなりの挫折(笑)。
というわけで、2026年初回の記事は、昨年末に宿泊した素敵宿、ホテルマロウド箱根のレポートです。
インバウンド向けに豪華な旅館やホテルがひしめく強羅地区の中で、比較的リーズナブルに泊まれるお宿。特徴としては夕食がフレンチなことと、白濁の大涌谷温泉が楽しめることです。

リーズナブルと言っても高いことは高いですが笑
激務に疲れている同行者と、激務じゃないけど温泉好きの私は、とても癒されました!
ホテルマロウド箱根の予約・受付
予約はオンラインでしました。スーペリア和洋室・1泊2食付でひとり35000円。

これでも、箱根の中ではリーズナブルなのが驚き。
登山後に車で向かいました。駐車場はホテル横で便利です。
電車利用の場合、箱根登山鉄道強羅駅が最寄り。徒歩だと少しあるので、ホテルの無料バスを利用すると便利です。
外観はクラシカル。歴史を感じます。

玄関を入ると、こじんまりとした受付。部屋数は43室とあまり多くなく、チェックイン・チェックアウトが混み合うことはありませんでした。


チェックアウトは11:00と遅めなのが嬉しい
受付横には売店もありますが、おつまみ的なものやアルコールなどはあまりありません。

フリーフローもあるし、ホテルのバーもあるので、お上品に行きたいところ笑
ホテルマロウド箱根の部屋
予約したのはスーペリア和洋室で、きれいに改装されて快適なお部屋でした。

窓からは、明星ヶ岳の眺めが素敵。金時山へと続く稜線です。

畳部分にはYogiboがありました。Yogiboって高いんですよね。早速寝転がってみたら、確かに気持ちよいです。

ベッドの寝心地もよし。

浴室はセパレート型で、温泉に入れない人も快適に過ごせそうです。

トイレも最新のスタイル。

便利だったのが、部屋にも洗面があったこと。私が洗面所を占領しても、同行者が入ってこなくてよかった(笑)。

アメニティは全て揃っています。

ホテルマロウド箱根の温泉
大涌谷温泉という名が連想させるとおり、白濁で硫黄の温泉です。
露天風呂のほうが、なぜか濁りが強く見えました。かなり深いので、向かって右の浅くなっているところに寝そべったりしていました。

内風呂。この後ろに洗い場があります。たくさんあるので混み合うことはなかったです。サウナもあり。

脱衣所には、洗顔や化粧水・乳液がありました。


タオルは部屋から持っていくスタイル。温泉かごのようなものはありません。
とても気に入ったのが、お風呂の隣にあるマッサージルーム!もちろん無料です。本格的なマッサージチェアが2台あって、とても癒されました。


マッサージチェアは男性にも大人気!私は深夜に戻って、やっと座れました。
温泉の利用時間は24:00までで、朝は6:00から。できれば朝は5:00くらいから入れると嬉しいけど、仕方ないですね。
客室数も多くないので、温泉はいつも割と静かでよかったです。
ホテルマロウド箱根の食事
一番感動したのが夕食です。東京のフレンチにも引けをとらない、美食のお料理を堪能できました。
ワインリストも素敵なものが揃っているので、お酒に弱くても、やっぱりここは頼みたい。


レストラン内はとても暗く、ISOをあげて撮っているので、料理の写真はぶれぶれです(泣)
まず前菜が来ました。マスと柿のマリネ、エビとサワークリームのパニ・ブリ(ってなんだろ?)と一緒に。

この、マスと柿のマリネのおいしさに、いきなりノックダウン!衝撃的に美味でした。
フレンチらしく、お次は栗カボチャのポタージュが来ました。一緒のパンもおいしいけど、とても量が少ない笑。


パンのおかわりは、頼めばあつあつを持ってきてくれます。
魚料理は、真鯛のポワレ、サフランソース添え(写真がぶれぶれですみません泣)。

肉料理は、国産牛ロースのロティ(ってなんだろ?食べた感じは単純にソテーでした)。ソースはフォンドボーで、これまたとてもおいしく。

全体的にポーションは小さめで、男性には少ないかもしれないです。でもゆっくり楽しんでいたら、私はお腹いっぱいになりました。
最後のデザートは、かぼちゃのテリーヌと、セサミのジェラートみたいなもの。真ん中はピスタチオのソースです。

東京でも、めったにフレンチを食べに出ることはないから、久しぶりの本格フレンチが嬉しく、心ゆくまで楽しめました。
翌日の朝食も洋食です。正統派なスタイルで、コンソメスープ、サラダ、オムレツ、ヨーグルト。ジュースだけは自分で選べます。


夕食の感動が大き過ぎて、朝食の印象が弱かったです。わがままですが、パンは普通のプレーンなものだったら嬉しかったかも(全部こってり系で苦しかったです)。
朝食の時間は、登山者としては遅めなのでご注意を(私は7:45だった)。
ホテルマロウド箱根の施設・サービス
部屋はモダンに改装されていますが、ロビーやバーはクラシックな雰囲気をそのまま残しています。
夕食前にフリーフローが楽しめるバー。

このバーの外はテラスになっていて、明るい時間だったら明星ヶ岳を見ながら飲むのもいいですね。

フリーフローのドリンクは豊富でした。生ビール・ワイン・その他スピリッツ。ソフトドリンクも充実。おつまみは軽いものが置いてあります。

個人的には、フリーフローにスパークリングワインがあって優勝〜!1杯でへろへろになるのが悔しい・・・。

お食事後には、本格ラウンジもあります。この時は暖炉に火は入っていなかったけど、とても素敵な雰囲気。外人さんグループが飲みながら談笑していて、絵になってました。


レストラン、バーとも、浴衣・スリッパは✖️なのでご注意を。
自販機あり(ソフトドリンクのみ)。Wifiはもちろんあります。
ホテルマロウド箱根の特徴〜夕食のフレンチがとてもおいしい。温泉は白濁で癒される。フリーフロータイムあり
クラシカルですが、快適に改装された室内でゆったり過ごせました。
白濁の温泉が大好きな私、ほんのり硫黄の匂いがする大涌谷温泉は間違いなく好みです。
そして、とても感動したのが夕食。東京のフレンチにもひけをとらないおいしさで、温泉の後のフレンチという最高の贅沢を味わいました。
夕食前にはフリーフローもあるので、お酒好きには嬉しいですね。
仕事に趣味に、ばたばたと時間が過ぎていきますが、たまにはこういうお宿で何もせずゆったりするとリセットできます。
比較的リーズナブルなためか、若いカップルが多かったのも微笑ましかった。個人客メインで、団体さんがいないのもよかったです。
2026年も素敵宿を探して泊まってみるつもりです!


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