こんにちは、くっかばらです。暑い日が続きますね〜。
今回の記事は少し毛色が違い、憧れの撮影地についてです。よろしければお付き合い下さい!
長野県の蓼科に、御射鹿池という農業用ため池があります。条件が揃うと、ため池周辺の原生林が池に映り込み、美しいリフレクションを見せてくれます。

東山魁夷画伯の「緑響く」で描かれているため池です。
前から憧れていた撮影地。リフレクションを狙えそうな7月の天気の良い日に、やっと訪れることができました。
まず、アクセスは車となります。
有名スポットだけあり、駐車場完備(無料)、公衆トイレありです。

なんと、大型バス用の駐車場もありました。
御射鹿池自体には近寄ることができず、県道191号からの撮影となります。そのため、望遠レンズは必須かと思います。

私は、いつものFE 24-105mm F4 G OSSで撮影しました。
実は、この記事を書くことは予定していなくて、現地で情報収集用写真を撮りませんでした。なので文字でお伝えします。
まず、撮影場所は県道沿いの歩道上なので、横に広くて場所取りは問題ありません。とはいえ、どこに三脚をセットするかで微妙に画角が異なってくるので、どこを切り取りたいかをある程度決めておくほうがよいと思います。
ため池と歩道の間には樹木があるので、樹木をよけ、望遠で撮影することになります。

樹木がうまい具合に途切れる場所があり、そこから撮影します。
撮影は、風のない早朝がベストです。できれば曇天だと雰囲気がいっそう出そう。でも撮影日はぴかぴかの晴天でした笑。

日の出前から待機していようと思っていたのですが、前日の登山がたたり寝坊し、かろうじて6時前に到着しました。
何枚も撮影し、自分で気に入ったのがこちらです↓

他のカメラマンさん達は、右側の笹と白樺を中心に来るよう撮影している人が多い印象でした。
でも個人的には、緑だらけのリフレクションが撮影したくて、大きな丸い木を中心に持ってくる構図にしました。

Raw現像で持ち上げてますが、少しだけです。現場の緑はこのままのきれいさでした。
ちなみに、右側の白樺をメインに持ってくるとこんな感じです(撮って出しです)↓

広角で撮影すると、空と手前の樹木が入ってしまいます↓

ため池の水を抜く時間になると水が動くのか、さざ波がたってしまいました↓

時間が立つにつれ風が出てきて、到着時のきれいなリフレクションがどんどん消えてしまいました。
6時半ごろには近隣のホテルから散歩に来る人で賑やかに。機材を撤収して撮影終了です。
帰り道、笹原ため池という農業用のため池が近くにもうひとつあるので、ちょっと寄ってみました。金網で囲われており中へ入れません。手を伸ばしてカメラを上に構え、バリアングルモニターで確認しつつ撮影↓

また、付近には乙女滝という滝壺があり、豪快な水しぶきを楽しめます。

いつか来たかった憧れの撮影地、やっとかないました!
余録ですが、蓼科に来たら必ず寄るのが、ジェラテリアのピッコ。ここのジェラートが大好きで、一度大きなおみやげパックを持ち帰ったこともあるくらいです。
ここのジェラートは、とうもろこしや豆など、穀物系のジェラートが珍しいです。普通のフルーツ系のジェラートももちろんとてもおいしくて、いつも迷ってしまいます。


この日は左から、苺、キャラメル、チーズ、桃のジェラートです(全部おいしかった!)
蓼科、もう何回訪れたか分からないくらいですが、これからも毎年行きたい場所です。



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