上信越

スプリング・エフェメラル!雪割草とカタクリ咲く角田山(新潟)

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こんにちは、くっかばらです。このブログでは、自分の経験からおすすめの山などを紹介しています。今回は、新潟の角田山です。

3月、角田山で雪割草を撮影したい!どのコースで登ろう?

スプリング・エフェメラル。早春にいち早く花を咲かせ、残りは地下で休眠する「春の儚きものたち・春の妖精」。

カタクリ、福寿草、ニリンソウなど。雪割草(ミスミソウ)も仲間です。

3月に一面の雪割草が見られるのが新潟の角田山。今回、念願かなって初めて訪れることができました。

東京からはとても遠かったけど、春の妖精たちを楽しみながらのソロハイクは至福でした。雪割草の可憐な姿はまさに春の妖精。久しぶりにお花の撮影を思う存分楽しむことができました。

くっかばら
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もうひとつ嬉しい点。角田山は平野の中の独立した山なので、クマ遭遇リスクは相当低いらしいです(嬉)!平野を移動してこないのでしょうね。

動画も作成しましたので、よろしければ↓

スプリング・エフェメラル 角田山(2026.3)
雪割草をめあてに角田山(新潟)に登りました。一面の群生が圧巻。カタクリもたくさんで、しばらく見頃が続きそうです
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角田山の登山ルート

角田山の登山ルートは、公式には7つ。それ以外にもよく歩かれているコースがありますが、地図には出てきません。

リサーチの結果、雪割草が目的なら、古墳コースか桜尾根コース(どちらも非公式)がよさそう。

今回、古墳コースから登り雪割草を撮影、下りは人気の灯台コースを取りました。

くっかばら
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雪割草は午後のほうが咲くので、逆向きでもよかったかも。

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角田山の登山レポート

巻駅からタクシー、古墳コース登山口へ

角田山に雪割草が咲き始めたのが3月中旬。見頃を狙って、3月下旬の平日に休みを取りました。

くっかばら
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平日にしたのは、混雑を避けるためと、帰りのバスの便が平日のほうが多いからです。

東京7時ごろ発の新幹線で燕三条へ、在来線に乗り換えて巻駅に着いたのは9時半。

行きのバスが11:50までないので、タクシーを予約してありました。

くっかばら
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予約しなくても、駅前にはタクシーが複数待機していました。

古墳コースは妙光寺というお寺付近に入り口があるので、付近でタクシーを下車、4000円くらい。

古墳コースの入り口を見つけられるか少し不安でしたが、先行の女性たちがいたし、地元の方々が親切に教えてくれたので、全く問題ありませんでした。

お寺横の細い道を入ります。

墓地を抜けて。

涸れ沢を渡り、登っていきます。

日当たりのよい登山道になりました。

一面の雪割草

少し登ったところに、一面の雪割草が群生していました。早速撮影を開始します。

めちゃくちゃきれい!お花畑が広がっています。

背景が土や枯葉なので、引いて撮ると雪割草が目立ちません。

思い切り寄せて、できれば玉ぼけも狙って、何枚も撮影しました。

花の色は白、ピンク、紫。中心の花弁の色もそれぞれ少しずつ違っていて、撮影に飽きることがありません。

しゃがみこんで撮影に励み随分時間を使いました。週末だったら混雑で難しいと思うので、平日に来てよかった!

山頂へ

撮影に夢中で足が全く進まないですが、そろそろ山頂へ登っていきます。

平日ですが結構な人出がありました。高齢の方々のグループ登山が多かったです。

途中、カタクリもきれいに咲いていました。東京付近の山だとカタクリは小さく弱い佇まいですが、角田山のカタクリは勢いがあります。

登山道はアップダウンを繰り返します。

途中、雪割草のとても大きな株がありました。ブーケのよう。

その近くにはキクバオウレンもきれいに咲いていました。

くっかばら
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雪割草の撮影をしていたら、近くの女性が教えてくださいました。

登山道は明るくて、途中休憩スペースもいくつかあります。

椿もたくさんあって、登山道に華を添えていました。

7合目には、越後平野を見下ろすベンチが。素敵なので、ここでランチ休憩にします。

今日は早起きして作った鮭のおにぎり。

7合目のベンチ付近はカタクリが群生していて見事です。

7合目の手前から山頂まで、登りがきつめになります。

山頂に到着!広くて明るくて、たくさんの人が休憩していました。

この山小屋は、YAMAPとかでよく見る、ピザが焼ける小屋かな?

くっかばら
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人の話声がしていて、開ける勇気がなかった笑。

灯台コースで下山

時刻は12時過ぎ。灯台コースで下山します。角田浜14:10発のバスに乗る予定です。

ルートには標識がたくさんあり、わかりやすいです。

灯台コースにもカタクリの群生が。つぼみもたくさんあったので、しばらく楽しめそうです。

5合目あたりからは、海を眼下に爽快な歩きが始まります。

灯台と角田浜が見えた!

5合目過ぎの斜面にも雪割草が咲いていました。

この斜面の雪割草は日差しを受けて花の開きがよかったです。ただ、撮影には日光が強すぎる感じ。

灯台コースのハイライトとも言えそうな豪快な眺めが続きます。足元は岩ごつごつの道に変わりました。

気をつけないと足首にきそう。

下ってきた道を振り返って。

1合目まで下りてきました。

灯台はすぐ目の前!

灯台の横から角田浜へ降りる階段があるのですが、反対側に降りる階段もあって、岩の先へ出ることができます。

灯台横の階段を浜へ向かって降りたら、ゴール。

角田浜海水浴場を横切った奥に、バス停があります。きれいな公衆トイレがありがたい。

まだ13:00なので、バスまで1時間もある。近くには此の入沢コースがあるので、雪割草を探して少し入ってみました。

群生ではないけど、きれいな紫の雪割草が2・3株ありました。

想像をはるかに超える規模の雪割草の群生で、まさに春のお花畑にうっとり。無理に平日に来て本当によかったです。

お花が見頃の山は、たくさんの女性がきゃっきゃっしていて、平和で大好きです笑。

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アクセスとデータ

アクセス燕三条または新潟から在来線で巻駅
路線バス
https://westbus.net/routebus/kakuda/#timetable
本数が少ないため、行きはタクシー利用
弥彦タクシー or まきタクシー 約4000円
難易度標高481.7m 登山道はよく整備されている
灯台コースは岩で歩きにくい箇所がある
トイレ山頂にトイレなし
角田浜駐車場に公衆トイレ(きれい)
装備ストック(使わず)
データ総距離:7.5km 行動時間:3h45m(撮影時間含む)
累積標高:(上)615m(下)620m

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No Mountain, No Life.

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