こんにちは、くっかばらです。このブログでは、実際に宿泊した山小屋やテント場などをレポートしています。
今回は、ころぼっくるひゅって。漫画「ヤマノススメ」の聖地でもあり、おしゃれなカフェが大人気の山小屋です。
ずっと泊まりたかったけど、なかなか機会がなく・・・。
今年の冬景色の撮影に霧ヶ峰へ出向き、ついに憧れの山小屋にも泊まるという贅沢プランをたてました。

残念ながら雪が少なくて霧氷も✖️、暖かくてダイヤモンドダストも✖️。撮れ高ゼロでした泣
宿泊のほうは大成功!想像していた以上に素敵な山小屋で、これからも毎年訪れたいと思うくらいです。
おいしい食事、快適な部屋、温かい対応などに癒された冬の山旅でした。
ころぼっくるひゅってのアクセス
車山肩にあるので、車の人はビーナスラインで行けます。
私は徒歩のため、車山高原(スキー場)からリフトに乗り、車山山頂から下っていきました。山頂からは徒歩30分程度。
下の写真で、建物があるところが車山肩。ころぼっくるひゅっては向かって右側の建物です。

よく山レポで見る入り口が。テンションがあがる〜!

でもこちらはカフェの入り口です。宿泊の玄関は、裏手にあります。

私は早く到着してしまい、カフェから入って予約を告げました。
ころぼっくるひゅっての予約・受付
予約は電話のみになります。おひとり様の宿泊は冬期限定とのこと。

夏期は繁忙期のため。宿泊日については要相談です。
カフェの裏側にある玄関がこちら。

玄関を入ったところに靴脱ぎ場があります。玄関はすごーく狭くて、繁忙期に満室になったら靴がひしめきそう。
今回は私ひとりと、もう一組はカップルさんで、混み合うこともなく過ごせました。
人気を考えて随分早くから宿泊を申し込んでいました(1泊2食11300円)。でも、冬期は直前でも大丈夫なのかもしれないです。

特に写真撮影の場合、天候を見て決めたい・・・。雪が降ったあとや、極寒が期待されるとき。次回はそうしてね、と言ってくださいました。
ころぼっくるひゅっての部屋
客室は2Fにあります。私の部屋は、車山肩に向かった日当たりの良い部屋でした。広くてきれい!


灯油ストーブ、久しぶりに使いました。懐かしい匂いにノスタルジーを感じ、安らげました。
シーツは新しく、お布団はとても清潔。天井が高くて少し寒かったですが、毛布もあったし、なんとかなりました。
ころぼっくるひゅっての食事
食堂は1Fの奥です。山小屋というより、誰かのお宅にお邪魔してるみたいな雰囲気。

夕食は6時でした。私の席は窓際、ムートンのおざぶがいい感じ。

夕食のメインはハンバーグ。付け合わせのサラダがおいしい!筑前煮も滋味深くて、ごはんが進んでしかたなかったです。


アルコールもありますよ、と言っていただいたけど、弱いので山では飲酒しない派です。メニューもなかったのでプレッシャーも感じずに済みました笑。
お茶が緑茶とほうじ茶から選べたので、ほうじ茶をゆっくり飲みながら。
そして、おまちかねの朝食です!

私は早朝撮影、カップルさんたちは車山山頂を踏む予定で、この日は時間を少し遅くしてくださいましたが、通常は7時です。
お待ちかねなのは、メニューがボルシチだからー!!サイフォンコーヒーも一緒。看板メニューが朝食になっています。


朝食がボルシチなので、昨日のランチはボルシチを我慢しました!
味付けはすっきりとしていて、すこし酸っぱいのがいい感じ。付け合わせのパン、サラダ、グラノーラヨーグルトも、全部おいしいくて感動しつつ完食しました。

夕食・朝食ともに満足度は振り切れるくらい大きかったです。
このごはんが食べれて宿泊が1万円ちょっとなら、むしろ安いくらいかも。
ころぼっくるひゅっての施設・サービス
午後4時から6時まで、お風呂に入れます。外は寒かったのでありがたかったです。
シャンプー・リンス、ボディソープあり。当然ですがタオル類は持参です。


普通のサイズのお風呂なので、グループでもひとりずつ入るのかな?
お風呂場の横には洗面所。3つのうちひとつからはお湯も出ます。

ドライヤーがあるのには驚き。手早く乾かさせてもらいました。

トイレは男女別でうれしいー。

トイレはとても清潔でノーストレス。水洗ではないのですが、全くにおいがしなくて、逆にどうなっているのだろう?と不思議でした。

洗面所のお水は飲めます。ただ井戸水なので、お腹が敏感な人はちょっと・・・ということでした。
お湯の提供があるかは不明。お願いしたら提供してくれそうな雰囲気ではありました。
あと、飲み物や食べ物は販売していないので注意です。
ころぼっくるひゅってでの電波状況
ドコモは強く電波が入りました。Wifiはなかったです。
充電は部屋で問題なくできました。コンセントは2個(4口)あったので、グループでも大丈夫そう。
ころぼっくるひゅっての特徴〜部屋数が少なめで静かな滞在、食事のレベルの高さ、水回りの快適さ、温かい対応など、癒される要素しかない素敵な山小屋
以前からずっと泊まってみたかった、ころぼっくるひゅって。
霧ヶ峰という、泊まる必要がないようなところにあえて泊まる、という贅沢がたまりません。
おそらく宿泊は二次的に運営されているような感じで、部屋数も少なく静かな滞在が楽しめました。楽しみにしていた朝食は、期待通りのビジュアルとお味!願いがまたひとつかないました。
スタッフさんがとても温かったのも印象的。終始優しくして頂いて、都会で荒れた心が癒されてしまいました(笑)。
本当に素敵な山小屋でした!

今度は夏にも行ってみたいけど夏はおひとり様✖️なんですよね
余録〜カフェの様子
1日目のランチにカフェを利用しましたので、レポートします!
午後1時過ぎくらいで、数組待っていました。

ひゅっての後ろに公衆トイレがあります。カフェの中にもトイレがありました。
列は意外と早く進みます。自分の番が来ると、スピーカーから先頭の方どうぞ〜と言われます。

内部は広くて、物販もたくさん。テーブルは相席になったりならなかったり。


かわいらしいものを売っているので、触手を抑えるのが大変でした
ころぼっくるひゅっての看板メニューは、ボルシチ。でもこれは明日の朝食に出るとのことなので、今日は違うものをオーダーすることに。
選択肢は限られていて、この日はトーストかケーキか、でした。
チーズはちみつトーストとココアをオーダー(計1500円)。


大きくて分厚いトースト。チーズの塩味とはちみつの甘さが無限ループの罪深いたべものでした!


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