奥多摩・秩父真夏日に涼を求めて棒ノ折山へ、ゴルジュ帯を満喫【↑白谷沢↓滝ノ平尾根】 都内が30℃超えの日、棒ノ折山を登山しました。低山なので暑さが心配でしたが、ゴルジュ帯はひんやりとして天然のクーラーのよう。熱中症対策のため車で登山口まで行き、早朝出発を心がけたので、終始気持ちよく歩けました。 2025.07.04奥多摩・秩父
奥多摩・秩父滝と新緑が美しい5月の川苔山をソロ登山【川乗橋→鋸尾根で下山】 滝と新緑を目的に、川苔山をソロ登山しました。川乗橋からスタート、百尋ノ滝を経由して山頂を踏み、鋸尾根で下山するルートです。累積標高は上下とも1.5kmとハードなトレイルでしたが、5月の新緑と滝の大迫力を楽しみながら歩けました。 2025.05.12 2025.05.14奥多摩・秩父
奥多摩・秩父氷川キャンプ場、直火を楽しむテント泊【GW】 奥多摩の氷川キャンプ場は、駅から近く施設も整った評判のよいキャンプ場です。河原のテントサイトは直火OK。予約制のためゴールデンウィーク中でも混雑なくストレスフリーなキャンプを楽しめました。駅近くには大きなスーパーやコンビニがなく食材の調達は計画的に行う必要があります。 2024.05.02奥多摩・秩父
奥多摩・秩父雲取山荘でテント泊【5月】 雲取山はテント泊がしやすい環境です。3つの営業小屋(雲取山荘、七ツ石小屋、三条ノ湯)にはそれぞれ評判のよいテントサイトがあります。今回、雲取山荘でテント泊してきました。雲取山荘の清潔なトイレや水場を利用できて快適。食事やお湯は頼れないので注意です。 2023.09.09 2023.09.10奥多摩・秩父
奥多摩・秩父甲州アルプス、大菩薩嶺から牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ緑の稜線歩き 甲州アルプスは大菩薩嶺と滝子山を結ぶ全長25km、2000m級の山々が連なる縦走路です。前半部分の大菩薩嶺から牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで歩いてきました。お盆で大菩薩峠は混雑していましたが、その先は静かなトレイル。笹原のグリーンに伸びる縦走路が鮮やかな絶景ルートです。 2023.08.15奥多摩・秩父
奥多摩・秩父大人気の瑞牆山を日帰り登山、カンマンボロンと不動滝をめぐる山旅 奥秩父の名峰、瑞牆山を日帰り登山しました。目的はカンマンボロンを見ること。弘法大師が岩に彫りつけたという伝説の梵字です。一般登山道ではなく西側から踏み跡をたどります。最後は人気コースの南側ルートに合流。下山は不動滝の周回ルートを取りました。 2023.08.01奥多摩・秩父
奥多摩・秩父東京で1泊登山ならここ!ベストシーズン5月の雲取山テント泊登山【↑三峯↓鴨沢】 雲取山は標高2017m、東京都の最高峰かつ唯一の百名山です。ベストシーズンは梅雨前か紅葉時。5月の雲取山はミツバツツジが美しいです。コースタイムが長く累積標高も大きいので、体力に合わせた計画が必須となります。危険箇所は少ないものの鴨沢ルートは急傾斜の細い道が続き事故も起こっています。 2023.06.02 2025.05.09奥多摩・秩父
奥多摩・秩父【東京で登山シリーズ】カタクリを探しに御前山へ 東京の山をご紹介するシリーズ、2座目は奥多摩の御前山です。春のカタクリで人気の花の百名山というたおやかな印象とは異なり、登山口からの標高差は1000m程と登りごたえのある山です。アクセスは良く、奥多摩湖側からも武蔵五日市側からも登れます。 2023.05.08奥多摩・秩父
素敵な宿奥多摩の温泉グルメ宿、はとのす荘に宿泊 はとのす荘は、奥多摩エリアの女性に嬉しい貴重なお宿です。鳩ノ巣渓谷のほとりに建ち、お部屋から眺める多摩川の清流や音に癒やされます。2種類の温泉が楽しめ、アーユルベーダのスパも併設。夕食は手の混んだイタリアンで量も選べるのが嬉しいです。 2022.11.21 2023.03.10素敵な宿
奥多摩・秩父岩根山荘に宿泊 岩根山荘は甲武信ヶ岳や金峰山の登山口に近く、クライミングのメッカ小川山のベースとしても有名です。山小屋というより旅館クオリティの施設・サービスが受けられます。食事はとてもおいしく川上村名産のレタスがたくさん食べられます。露天風呂があるのも嬉しいです。 2022.09.13奥多摩・秩父